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応募者数を確保する方法
どうしても、知名度の高い企業に応募が集中してしまうので、中小企業では、応募者数の確保ができないことが、優秀な人材の採用をさらに難しくします。そのため、中小企業では独自の魅力をアピールすることが重要です。
日本商工会議所の報告書(※)には、
「複数の就職情報webサイトへの登録など求人・人材募集経路の多角化」
「若年者の感性に訴えるキャッチフレーズを工夫する」
「仕事内容を分かりやすく説明した専用パンフレットの作成」
などの事例を挙げています。
「AIDMAの法則」
ところで、「AIDMAの法則」と言う言葉をご存じでしょうか?
これは、消費者がある商品を知って、購入に至るまでに下のような段階があるというマーケティング用語です。
Attention(注意)
Interest(関心)
Desire(欲求)
Memory(記憶)
Action(行動)
では、採用活動をこのフレームワークに当てはめてみましょう。
【注意・関心】
多くの人の目に触れるか?
キャッチコピーは目を引くか?
会社や仕事はイメージしやすいか?
【欲求・記憶】
他社と比べてどう違うか?
オンリーワン・ナンバーワンは何か?
自社の魅力は伝わっているか?
【行動】
どこでどんな試験が課されるのか?
どうやって応募するのか?
優秀な人材の確保には、まずは母集団の形成が必要です。以上の点に注意して、募集活動を行ってみてはいかがでしょうか。
(※)
日本商工会議所は、労働力人口が減少する中で報告書
「商工会議所における地域中小企業の人材育成支援への取り組みについて」
(2009.1.16記)